蘇州運河ナイト遊覧(山塘街)
白壁に黒屋根、疎水にかかる苔むした石橋。山塘街は、蘇州旧市街でも昔ながらの水郷の
風情が残る地区のひとつ。
山塘街の歴史は唐の宝暦年間(西暦885年)に遡る。日本では詩人として名高い白居易が
蘇州の知事として赴任まもなく、虎丘に出かけた際、周囲の水路が埋まってしまい一帯の水利
が不便になっている様を眼にした。白居易はすぐさま、商業街だったチャン門から虎丘にかけ
て山塘河を開鑿、灌漑と交通の便が大幅に改善され、一大遊行商業街として発展。後、蘇州の
人々は白居易に感謝の意を表し、山塘街を白公堤と呼んだ。
唐以降、山塘街は物資の集積する街となり、清の乾隆年間に描かれた「姑蘇繁華図巻」には
「中華第一街」と称された繁栄の様が見てとれる。多くの文人墨客にも愛され、曹雪斤は
「紅楼夢」の中で山塘街を「俗世間で一、二を競う風流にして富貴な土地」と紹介。
山塘街は七里山塘とも呼ばれ、距離にして3〜4キロ。近年山塘街の東端から新民橋までは
観光用に整備され、レストランやクラフトショップが軒を連ねている。明清時代中国で最も繁栄
した商業街だった。東側が近年開発復興され、ちょいとレトロモダンな街並みになりました。
こぎれいになりすぎたのが、気に入らないのだが、夜になると店内の電灯と、提灯のあかりだけ
で、幻想的でレトロな街並みが続く。ddddddd
中国では結婚する前に記念アルバムを撮影する事が流行している