高台寺京都府京都市東山区
臨済宗建仁寺派の寺院山号は鷲峰山(じゅぶさん)寺号は詳しくは高台寿聖禅寺
と称する。
豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立し
た寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。

釈迦如来
を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての
性格をもった寺院である。

霊屋(おたまや)の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、北政所所持と伝え
られる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。
豊臣秀吉が病死したのは
慶長3(1598)であった。秀吉の正室である北政所
(ねね、
出家後は高台院湖月尼)は秀吉の菩提を弔うための寺院の建立を発願し、
当初は北政所の実母・朝日局が眠る康徳寺(京都の寺町にあった)をそれに充て
ようとしたが、手狭であったため、東山の現在地に新たな寺院を建立することにな
った。秀吉没後の権力者となった
徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士
たちを高台寺の普請担当に任命した。中でも普請掛・
堀直政の働きは大きかった
ようで、高台寺の開山堂には直政の木像が祀られている。

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


           開山堂 (重要文化財)

           庭園(史跡・名勝)

          臥龍廊(開山堂と霊屋を結ぶ階段)

           遺芳庵

            傘亭 (重要文化財)

東寺京都市南区九条町)
東寺真言宗総本山の「教王護国寺」とも呼ばれる。山号八幡山
本尊は
薬師如来

東寺は弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。
中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺
として庶民の信仰を集めるようになり、
21世紀の今日も京都の代表的な名所
として存続している。
昭和9年(1934)に国史跡に指定、平成6(1994)
12月には
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された


           国宝 五重の塔

               
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