伊勢神宮(三重県伊勢市)
神社本庁の本宗(ほんそう)とされ、正式名称は地名の付かない「神宮」である。
他の神宮と区別する場合には「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて
俗に「お伊勢さん」とも言う。
伊勢神宮には、太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神
である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮が存在し、一般に皇大神宮を
内宮(ないくう)、豊受大神宮を外宮(げくう)と呼ぶ。内宮と外宮は離れた場所にあ
るため、観光の場合は時間の都合上、内宮のみ参拝することもあるが、本来はまず
外宮を参拝してから、内宮に参拝するのが正しい方法とされている。
元来皇室の氏神であることから皇室・朝廷の権威と強い結びつきがある。広義には、
別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた、
合計125の社宮を「神宮」と総称する。この場合、所在地は三重県内の4市2郡に
分布する。
外宮(げくう)
豊受大御神(とようけおおみかみ)をお祀りしています。建物やお祭りはほとんど
内宮と同じですが、屋根の千木や鰹木など細部にちがいがあります。内宮と違っ
たところを見つけながら外宮を参拝するもいいかもしれません。
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祭り申し上げる豊受大神宮は、内宮
(ないくう)に対して外宮(げくう)とも申し上げます。
雄略(ゆうりゃく)天皇は、夢の中で天照大御神のお教えをお受けになられ、
豊受大御神を丹波(たんば)の国から、内宮にほど近い山田の原にお迎えされ
ました。今からおよそ1500年の昔のことです。
豊受大御神は御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、御饌、つまり神々にたてまつる
食物をつかさどられています。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあが
められています。
内宮と同じく、正宮と呼ばれますように、建物やお祭りはほとんど内宮と同様ですが、
両宮は決して並列されるものではなく、あくまで内宮が神宮の中心なのです
豊受大神宮は外宮と呼ばれ豊受大御神をお祀りしています。この豊受大御神
(とようけのおおみかみ)は天照大御神(あまてらすおおみかみ)のおめしあがりに
なる大御饌(おおみけ…食物)の守護神であり農業をはじめ諸産業をつかさどる
神とされています。
第21代雄略天皇の22年(西暦五世紀)に天照大御神の御神慮によって丹波の国
(今の京都府北部)より、この地にお迎えしたと言い伝えられています。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
伊勢神宮外宮神楽殿 dddddddddd勾玉池と舞台 舞台 観覧席
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