庄内緑地公園(名古屋市西区)
庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、1968(昭和43年)12月の都市計画事業
認可以来、総合公園として整備されたものである。
緑地部分には、約3.5haある市内有数の芝生広場を中心に、バラ園、わんぱく広場
ピクニック広場(デイキャンプ)サイクリングコース、大噴水、ボート池などのほか、有料
公園施設として、テニスコート、陸上競技場、ゲートボール場などがある。
庄内川の水位が異常に上昇した場合、水を公園内に逃がすため公園の堤防の
一部が低くなっている。庄内川の小田井遊水池を利用し、「水と緑と太陽」がテーマ
の約40ヘクタール総合公園。
ナンジャモンジャ
見慣れない立派な樹木に対して地元の人々が付けた愛称のようなもの(すなわち
正式名称ではない)例としてクスノキ、ヒトツバタゴなど。あんにゃもんにゃとも。
というのは、自生する在来のものの他に、北米に分布する近縁種(C. virginicus )
が導入されているらしいのです。ちなみに、ヒトツバタゴはモクセイ科に属し、バットの材料で知られるアオダモや
トネリコなどに近い木です。江戸時代末に本草学者の水谷豊文が単葉の(ヒトツバ)
トネリコ(方言でタゴノキ)という意味で名をつけたそうですが、実際はトネリコ属では
ありません。"Chionanthus" という属の名前は chion(雪)+anthus(花)の意味で、花が咲くと
雪をかぶったようになる、ことから来ていると言われています