雲上散歩 1 (撮影・文 湘南山キチ爺様)
南アルプスの鳳凰三山で雲上散歩を満喫してきました。
甲府盆地を挟んで東側に位置する山塊が奥秩父の山なみでその一山です。
鳳凰三山は甲府盆地の西側に長ながと続く南アルプスの一山群です。
又白根三山は、甲府からは鳳凰三山の山なみにブラインドされ見えません。
鳳凰三山に登ると、早川を挟んで東側に姿を現す山群です。
従って、何度も登っている山ですが、金峰の写真は昨晩秋に登ったおりに
撮影したものです。
撮影場所 鳳凰三山砂払岳山頂より 金峰山から出た ご来光(撮影場所 砂払岳山頂から)
中央高速道を諏訪方面から南下甲府盆地に入る頃、双葉Pを過ぎたあたり、車窓左の山群の頂に
大岩が鎮座しているのが目に留まります。
それが奥秩父山群、金峰山のモニュメントと
言われる岩です。
鳳凰山右に目を転じると南アルプスの長い山なみの、中央辺りに天を突く岩峰を
頂いたピークが見えます。その山塊を総称し鳳凰・鳳凰三山と呼んでいます。
鳳凰三山は北から順に
地蔵ヶ岳( 2,764m) 観音ヶ岳( 2,840m) 薬師ヶ岳( 2,780m)また、地蔵ヶ岳の西の高嶺(2,779m)は、地蔵ヶ岳より高く、三角点もある。
実際には、赤石山脈の本流(県境)からは外れており、その支脈は、甲斐駒ヶ岳
の南の駒津峰から始まり、仙水峠、アサヨ峰、高嶺と続くが、甲府盆地前面に張
り出しているため、白峰三山、仙丈岳、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳、秩父山地、甲府盆地
などの眺めがよく、日本百名山に数えられている。茶色っぽい山が多い南アルプスの中で、甲斐駒ヶ岳とともに例外的に花崗岩の白い山肌と
なっている。また、南アルプスの中では比較的高山植物の乏しい山である点も甲斐駒ヶ岳と
共通している。地蔵ヶ岳の山頂部は地蔵仏(地蔵ヶ岳オベリスク)と呼ばれる巨大な尖塔があり、
甲府市内からその姿を見る事が出来る。この山域の象徴的存在である。
北岳(きただけ)は、赤石山脈(南アルプス)、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。
富士山に次ぐ日本第二の高峰で、日本百名山、山梨百名山の一つ。また、間ノ岳、農鳥岳
とともに白峰三山を構成する。従来は標高3,192mと公表されていたが、山頂の三等三角点
(3,192.4m)より南の岩盤の方が約80cm高いことが確認され、2004年(平成16年)10月15日
に国土地理院により、1m高い3,193mに改定された。「南アルプスの盟主」と呼ばれる。なお、
日本第二位の高峰であるが山頂は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。北岳は日本でも富士山、槍ヶ岳、穂高岳、白馬岳に次いで人気が高い登山地と言われている。
登山口は東の広河原と西の両俣があるが広河原のほうが圧倒的に登る人数が多く、設備もよい。
また、山頂付近にも150人規模収容の山小屋が2つあり、便利である。北岳の東側斜面には
北岳バットレスと呼ばれる山頂から続く高さ約600メートルの岩壁がある。また、高山植物が
豊富で、特に山頂の南東側斜面(中白峰までの縦走路付近)山頂北側の白根御池上部の
「草すべり」や「右俣コース」北岳肩の小屋のキャンプ指定地付近などに大きな群落があり、
夏には100種以上の高山植物が見られる。山頂付近では固有種の高山植物キタダケソウが
自生する。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
砂払岳と富士 白根三山(来光時、右から北岳、間の岳、農鳥岳) 中道尾根側から薬師岳 薬師岳山頂 観音岳山頂 三山からは日本三高峰他360度の展望を楽しみなが散歩できます。
『笠ヶ岳は白根三山がブラインドになり見えませんが、それと分かる乗鞍、
穂高連峰、槍と続く山並みは遠望できました。
厳冬期の穂高連峰から見る笠ヶ岳は又格別です。
笠ヶ岳にも焼け、西穂、穂高山群は四季通じて足を運んだ思い出のある
山ばかりです。』
初冬の穂高山中でアクシデントに巻き込まれ、一晩中笠ヶ岳を見ていま
したが,笠ヶ岳に落ちる流星を、確か数えた24個まで数えた事もありました。
観音岳側から薬師岳と富士山 薬師岳から観音岳 甲斐駒ヶ岳・地蔵岳